
ひゅっげな森の学校が
大切にしている価値観
食べること
太陽からの光は植物を育て、動物たちの命も作り出す。人は植物、動物たちの命をいただき、
”食べる”ことで生かされている。人も植物も動物も枯れて死んでいき菌類が分解してまた新たな命へと変わりゆく。
遊びと学び
頂いた命は”動く”ことを与えてくれる。動いて遊びながら様々なことを学んでいく。
子どもはこけることを繰り返してこけた時に痛みを感じ手をつくことができるようになり、
そのうちこけないように考えるようになる。
遊びの中で感じ考え行動して失敗を繰り返しながら、生きる力が育まれる。
管理よりも自由
遊びの中で”わたし”との対話、”あなた”との対話、”自然”との対話を体感する。
違いを理解し、”やりたい” ”やりたくない” ”できる” ”できない”を相互に感じて
自由(やりたいことができると感じられること)を認め合える関係性が醸されていく。
正しさよりも納得
時にはお互いの「やりたい!」「やりたくない!」「正しい」がぶつかることもあるかもしれない。
そんなときはその背景にある「なんでそう思うんだろう?」と一歩歩み寄り
”わたしの気持ち””あなたの気持ち”を聴こうとする姿勢を大切にしています。
そうすることで多様な価値観と触れ合いお互いが納得した関係性を築かれていくと感じています。
便利さよりも不便さ
現代において、”効率的”という価値観から生まれた”便利さ”が社会の価値基準として大きなものになっているけど、
ひゅっげな森の学校においては”不便さ”を大切にしています。
不便さは誰かが困っている証。困っている人を助けたいという人の本能を育み、
互いに助け合える関係性が生きることを豊かにしてくれると感じています。
消費よりも循環
”便利さ”を追い求めるばかり大量生産大量消費によって自然にも人にも負担がのしかかっている。そうではない”不便さ”を楽しみながら人も自然も在ることを活かし合う関係性を大切にしています。
今を生きる人たちと
人、動物、植物、菌類、自然と
”在る”ことを活かし合う関係性を築き、
100年先、1000年先を生きる人たちに
”ひゅっげ”に暮らせる未来を遺す